Internet Navigware 教材作成キット Professional V9.0
|
目次
索引

|
4.4 教材の構成を考える
教材タイプが決定したら、次にどの単位で学習させるか、教材の構成を考えます。
Internet Navigware の教材には、以下の単位の項目があります。
● |
代表学習項目 |
: |
学習項目のあるまとまった単位 |
● |
学習項目 |
: |
受講者が理解する単位 |
● |
フレーム |
: |
学習を実施する単位 |
代表学習項目、学習項目、フレームを何にするのか考えます。
【 例 】
| | 左記の本の構成をそのまま教材にした場合 |
WORD入門 |
第1章 | WORDの起動と画面構成 |
1.1 | WORDを起動する |
1.2 | WORDのウィンドウ構成 |
1.3 | WORDの終了 |
第2章 | 研修会のお知らせの文書作成 |
2.1 | 手順 |
2.2 | ページ設定 |
2.3 | 段落間隔、行間の設定 |
2.4 | フォントとサイズの変更 |
2.5 | 下線の設定 |
| ・ ・ ・ |
第3章 | ビジネスレターの作成 |
3.1 | 手順 |
3.2 | 文章チェック |
3.3 | 日付と時刻の挿入 |
3.4 | インデント |
| ・ ・ ・ |
第4章 | 外国語の文章の作成 |
| ・ ・ ・ |
|
|
 |
|
|
All Rights Reserved, Copyright (C) 富士通株式会社 1997-2010