監査ログの取得範囲や監査ログデータベースが満杯時の対処方法を、SET SYSTEM PARAMETER文でチューニングします。
参照
詳細は、“SQLリファレンス”の“SET SYSTEM PARAMETER文”を参照してください。
接続に成功したアプリケーションの実行に関する監査ログを取得するかどうかを指定します。
接続に失敗したアプリケーションの実行に関する監査ログを取得するかどうかを指定します。
表およびプロシジャルーチンなどの資源に対するアクセスで成功したものの監査ログを取得するかどうかを指定します。
表およびプロシジャルーチンなどの資源に対するアクセスで失敗したものの監査ログを取得するかどうかを指定します。
アプリケーションから実行されるSQL文とSQL文の実行時間に関する監査ログを取得するかどうかを指定します。
アプリケーションから実行されるSQL文の監査ログを取得する場合に、SQL文の入力に関する情報の監査ログを取得するかどうかを指定します。
管理者の実行に関する監査ログを取得するかどうかを指定します。
システムにおける重大なエラー、その他の事象の監査ログを取得するかどうかを指定します。
監査ログを取得する利用者を限定します。
注意
利用者登録の使用宣言を行っている場合は、利用者の定義を行った後にAUDITパラメタを指定してください。
監査ログデータベースが満杯時の対処方法を指定します。