アプリケーションの性能をチューニングする際、SQL文ごとにアクセスモデルを指定(ASSIST指定)できるようになりました。
これにより、データベースへのアクセス手順をSQL文単位で固定化することができ、データベースへのアクセス性能を保持することができます。
参照
詳細は、“アプリケーション開発ガイド(共通編)”の“ASSIST指定でアクセスモデルを指定する”を参照してください。