業務上使用する必要がないアプリケーションを禁止ソフトウェアとして定義し、インストールされたPCを検出できます。
また、クライアントでの使用を抑止するために、該当のアプリケーションを起動した場合、ユーザーに警告メッセージを出したり、該当のアプリケーションの起動を抑止できます。
ただしコマンドプロンプト画面を表示するコマンド(注)は、実行を抑止できません。
注) cmd.exe、BATファイルなど