B1WN-9651-06Z2(01)
まえがき 第1章 Interstage管理コンソールによるInterstage運用 1.1 Interstage管理コンソールの紹介 1.2 Interstage管理コンソールの起動・停止 1.3 Interstageの起動・停止 1.4 Interstageの構成変更 1.5 Interstage管理コンソール動作環境の設定 1.5.1 ログインユーザの権限 1.5.2 Interstage管理コンソール動作環境のカスタマイズ 1.6 製品情報の表示 1.7 その他の変更 1.8 Interstage管理コンソールの操作上の注意事項 第2章 アプリケーションの運用 2.1 ワークユニットの設計 2.1.1 アプリケーションプロセス多重度 2.1.2 アプリケーション自動再起動 2.1.3 サーバアプリケーションタイマ機能 2.1.4 カレントディレクトリ 2.1.5 環境変数 2.1.6 キュー制御 2.1.7 キュー閉塞/閉塞解除 2.1.8 最大キューイング機能 2.1.9 滞留キュー数のアラーム通知機能 2.1.10 バッファ制御 2.1.11 予兆監視 2.1.12 ワークユニットのアプリケーション自動再起動失敗時の縮退運用 2.2 ワークユニットの起動・停止 2.2.1 起動時間監視 2.2.2 停止時間監視 2.3 CORBAアプリケーションの運用 2.3.1 運用環境の準備 2.3.2 運用の開始 2.3.3 運用の停止 第3章 メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更) 3.1 資源のバックアップとリストア 3.1.1 概要と対象ファイル 3.1.2 バックアップ手順 3.1.3 リストア手順 3.2 他サーバへの資源移行 3.2.1 概要と対象ファイル 3.2.2 資源移出手順 3.2.3 資源移入手順 3.3 ホスト情報(IPアドレス/ホスト名)の変更 3.4 メンテナンスの一括実行 3.4.1 サンプルについて 3.4.2 バックアップ・リストア対象資源の定義方法 3.4.3 資源のバックアップ/移出 3.4.4 資源のリストア/移入 第4章 ログ情報、ポート番号 4.1 ログ情報 4.2 ポート番号 第5章 Systemwalkerとの連携 5.1 Systemwalker Operation Managerと連携した自動運転 5.2 Systemwalker Service Quality Coordinatorと連携したトランザクション内訳分析 第6章 性能監視 6.1 性能監視ツールの機能 6.1.1 性能ログファイルへのログ出力機能 6.1.2 Systemwalker Centric Managerによる性能情報のリアルタイム監視機能(MIBによる監視) 6.1.3 他製品との連携による性能情報の分析 6.2 性能監視ツールの操作手順 6.2.1 SNMPサービスへの登録操作 6.2.2 性能監視ツール起動操作 6.2.3 監視操作 6.2.4 性能監視ツール停止操作 6.2.5 SNMPサービスからの削除操作 6.2.6 注意事項 6.3 性能情報の分析と対処 6.3.1 性能ログファイルへのログ出力機能により採取した性能情報 6.3.2 Systemwalker Centric Managerによるリアルタイム監視機能により採取した性能情報 6.3.3 性能情報評価時の注意事項 6.4 性能ログファイルの運用 第7章 Web PackageによるWebサーバ 第8章 Solarisゾーンでの運用について 8.1 non-global zone作成時の注意事項 付録A Interstage管理コンソールの構成 A.1 Interstage管理コンソールの構成 A.2 Interstage管理コンソール環境のカスタマイズ A.3 Interstage管理コンソールエラー時の対処 付録B isconfig.xml B.1 記述形式 B.2 isconfig.xmlファイル 付録C Interstage統合コマンドによる運用操作 C.1 環境変数の設定 C.2 Interstageの環境設定 C.2.1 Interstageシステム定義ファイルの生成 C.2.2 Interstageシステム定義ファイルの登録 C.2.3 Interstageの初期化 C.2.4 Interstage動作環境定義によるカストマイズ C.2.5 ネーミングサービスおよびインタフェースリポジトリの設計 C.3 Interstageの起動 C.3.1 データベース管理システムの起動 C.3.2 運用形態に応じたInterstageの起動 C.3.3 リソース管理プログラムの起動 C.3.4 ワークユニットの起動 C.3.5 マシンブート時のInterstageの自動起動 C.4 Interstageの停止 C.4.1 ワークユニットの停止 C.4.2 リソース管理プログラムの停止 C.4.3 運用形態に応じたInterstageの停止 C.4.4 データベース管理システムの停止 C.5 サービスの追加・削除 C.6 システムの運用形態の変更 C.7 システム規模の変更 C.8 ネーミングサービス・インタフェースリポジトリの設定変更 C.9 CORBAサービス動作環境定義による変更 付録D Interstageシステム定義 D.1 記述形式 D.2 Interstageシステム定義ファイル 付録E Interstage動作環境定義 E.1 記述形式 E.2 Interstage動作環境定義ファイル E.2.1 Corba Host Name E.2.2 Corba Port Number E.2.3 IR path for DB file E.2.4 IR USE E.2.5 IR Host Name E.2.6 IR Port Number E.2.7 NS USE E.2.8 NS Host Name E.2.9 NS Port Number E.2.10 NS Jp E.2.11 NS Locale E.2.12 TD path for system E.2.13 OTS Multiple degree E.2.14 OTS Recovery E.2.15 OTS path for system log E.2.16 OTS maximum Transaction E.2.17 OTS Setup mode E.2.18 OTS JTS's RMP multiple degree of Process E.2.19 OTS JTS's RMP multiple degree of Thread E.2.20 OTS Participate E.2.21 OTS Host E.2.22 OTS Port E.2.23 OTS Locale E.2.24 Event Service E.2.25 Event Locale E.2.26 Event maximum Process E.2.27 Event Auto Disconnect E.2.28 Event SSL E.2.29 Event maximum Connection E.2.30 SSL USE E.2.31 SSL Port Number E.2.32 SOAP Client GW E.2.33 IS Monitor Mode 付録F 性能監視ツール運用時に使用する定義ファイル F.1 性能監視対象指定ファイル(ispstartコマンド) 付録G 業務構成管理機能 G.1 業務構成管理機能とは G.2 業務構成管理機能の操作 G.2.1 環境設定 G.2.2 チューニング G.2.3 保守 付録H マルチサーバ管理機能