「図2.1 K端末エミュレータのフォルダ」にあるK端末LBPサポートのアイコン()をクリックすると、K端末LBPサポートが起動します。
図3.1 K端末LBPサポートのメインウィンドウ
注意
あらかじめ、K端末LBPサポートのアイコンは「新しい接続」を使用して作成しておきます。
参考
コマンド入力による起動方法
以下のコマンドの入力により、K端末LBPサポートを起動することができます。
"INSTALLDIR\KLBPEMU.EXE" "PRGDATADIR\接続名.kel"
上記コマンド入力において、"INSTALLDIR"、"PRGDATADIR"、"接続名"の記載は以下を意味します。