Interstage Application Server 運用ガイド(基本編) |
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第3章 メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更) | > 3.1 資源のバックアップとリストア | > 3.1.1 概要と対象ファイル |
サーバデフォルト情報 CORBAサービス環境定義情報 インプリメンテーションリポジトリ ホスト情報 イニシャルサービス CORBAサービス環境設定情報 SSL環境定義ファイル (注) |
サーバデフォルト情報 CORBAサービス環境定義情報 インプリメンテーションリポジトリ ホスト情報 イニシャルサービス CORBAサービス環境設定情報 SSL環境定義ファイル (注) |
サーバデフォルト情報 CORBAサービス環境定義情報 インプリメンテーションリポジトリ ホスト情報 イニシャルサービス CORBAサービス環境設定情報 SSL環境定義ファイル (注) |
注)
本ファイルは、SSL連携機能を使用している場合のみ対象となります。
また、スロット情報ディレクトリおよび証明書の運用管理ディレクトリは含まれません。
ネーミングサービス登録情報 ネーミングサービス環境定義情報 |
ネーミングサービス登録情報 ネーミングサービス環境定義情報 |
ネーミングサービス登録情報 ネーミングサービス環境定義情報 |
インタフェースリポジトリ環境情報 インタフェースリポジトリデータ (注) |
インタフェースリポジトリ環境情報 インタフェースリポジトリデータ (注) |
インタフェースリポジトリ環境情報 インタフェースリポジトリデータ (注) |
注)
インタフェースリポジトリデータファイルは、任意の場所に格納することができます。
上記パス名は、isinitコマンドでインタフェースリポジトリを構築した場合のデフォルトパスです(Interstage動作環境定義ファイルの“IR path for DB file”で定義)。
odadminコマンドで構築した場合は、以下のパス(デフォルト)です。
Solaris:/opt/FSUNod/IRDB
Linux:/opt/FJSVod/IRDB
キャッシュ対象オブジェクトを指定するファイル(irconfigファイルのパラメタselect cache objで設定したファイル)は、バックアップ対象外です。必要に応じて、ファイルのバックアップ・リストアを行ってください。
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