Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド
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付録C Interstage運用APIのサンプルプログラム

C.1 ファイル構成

 本アプリケーションのファイル構成を以下に示します。

ワークユニット起動プログラム

 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\STRWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(1)

ワークユニット起動プログラム

strwu.c

(15)

プロジェクトファイル

strwu.vcproj

(16)

ソリューションファイル

strwu.sln

 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/STRWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(1)

ワークユニット起動プログラム

strwu.c

(2)

ワークユニット起動プログラム用Makefile

Makefile

ワークユニット停止プログラム

 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\STPWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(3)

ワークユニット停止プログラム

stpwu.c

(15)

プロジェクトファイル

stpwu.vcproj

(16)

ソリューションファイル

stpwu.sln

 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/STPWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(3)

ワークユニット停止プログラム

stpwu.c

(4)

ワークユニット停止プログラム用Makefile

Makefile

ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム

 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\NOTIFYWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(5)

ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム

notifywu.c

(15)

プロジェクトファイル

notifywu.vcproj

(16)

ソリューションファイル

notifywu.sln

 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/NOTIFYWU”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(5)

ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム

notifywu.c

(6)

ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム用Makefile

Makefile

オブジェクト閉塞プログラム

 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\INHOBJ”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(7)

オブジェクト閉塞プログラム

inhobj.c

(15)

プロジェクトファイル

inhobj.vcproj

(16)

ソリューションファイル

inhobj.sln

 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/INHOBJ”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(7)

オブジェクト閉塞プログラム

inhobj.c

(8)

オブジェクト閉塞プログラム用Makefile

Makefile

オブジェクト閉塞解除プログラム

 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\PMTOBJ”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(9)

オブジェクト閉塞解除プログラム

pmtobj.c

(15)

プロジェクトファイル

pmtobj.vcproj

(16)

ソリューションファイル

pmtobj.sln

 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/PMTOBJ”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(9)

オブジェクト閉塞解除プログラム

pmtobj.c

(10)

オブジェクト閉塞解除プログラム用Makefile

Makefile

インプリメンテーションリポジトリID内オブジェクト情報獲得プログラム

 “Interstageインストールフォルダ\td\sample\ISOP_API\NOTIFYIMPL”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(11)

インプリメンテーションリポジトリID内オブジェクト情報獲得プログラム

notifyimpl.c

(15)

プロジェクトファイル

notifyimpl.vcproj

(16)

ソリューションファイル

notifyimpl.sln

 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/NOTIFYIMPL”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(11)

インプリメンテーションリポジトリID内オブジェクト情報獲得プログラム

notifyimpl.c

(12)

インプリメンテーションリポジトリID内オブジェクト情報獲得プログラム用Makefile

Makefile

システム名一覧獲得、解放プログラム

 “$TD_HOME/sample/ISOP_API/LSTSYS”配下に格納されています。

項番

ファイルの概要

ファイル名

(13)

システム名一覧獲得、解放プログラム

lstsys.c

(14)

システム名一覧獲得、解放プログラム用Makefile

Makefile

 $TD_HOME:TDインストールディレクトリ

(1) ワークユニット起動プログラム
 定義したすべてのワークユニットを起動するアプリケーションです。
(2) ワークユニット起動プログラム用Makefile
 ワークユニット起動プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(3) ワークユニット停止プログラム
 起動済のすべてのワークユニットを停止するアプリケーションです。
(4) ワークユニット停止プログラム用Makefile
 ワークユニット停止プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(5) ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム
 定義したすべてのワークユニット、オブジェクト情報を獲得するアプリケーションです。
(6) ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラム用Makefile
 ワークユニット、オブジェクト情報獲得プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(7) オブジェクト閉塞プログラム
 指定されたオブジェクトを閉塞するアプリケーションです。
(8) オブジェクト閉塞プログラム用Makefile
 オブジェクト閉塞プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(9) オブジェクト閉塞解除プログラム
 指定されたオブジェクトの閉塞を解除するアプリケーションです。
(10) オブジェクト閉塞解除プログラム用Makefile
 オブジェクト閉塞解除プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(11) インプリメンテーションリポジトリID内オブジェクト情報獲得プログラム
 定義していたインプリメンテーションリポジトリID内のすべてのインプリメンテーションリポジトリID内オブジェクト情報を獲得するアプリケーションです。
(12) インプリメンテーションリポジトリID内オブジェクト情報獲得プログラム用Makefile
 インプリメンテーションリポジトリID内オブジェクト情報獲得プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(13) システム名一覧獲得、解放プログラム
 生成されたシステム名一覧を獲得、解放するアプリケーションです。
(14) システム名一覧獲得、解放プログラム用Makefile
 システム名一覧獲得、解放プログラムのバイナリファイルを生成するためのMakefileです。環境に合わせて一部修正する必要があります。
(15) プロジェクトファイル
 Microsoft(R) Visual C++(R)上でサーバアプリケーションをコンパイルするためのプロジェクトファイルです。
(16) ソリューションファイル
 Microsoft(R) Visual C++(R)上でプロジェクト構成を管理するためのファイルです。

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