Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド
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付録A ワークユニット定義

A.1 記述形式

 通常ファイル記述形式は、以下の構文により構成されます。なお、通常ファイルの記述形式に誤りがあった場合、構文エラーとなります。構文エラー時には、そのファイルに記述されているすべての内容が無効となります。



 ワークユニット定義ファイルは、ANSI形式で保存してください。Unicode形式の場合は、構文エラーとなります。

 ワークユニット定義ファイルの改行コードは、LFで保存してください。


下へA.1.1 ステートメント
下へA.1.2 セクション
下へA.1.3 コメント行
下へA.1.4 空行

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