Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド
目次 索引 前ページ次ページ

第3章 ワークユニットの作成> 3.1 CORBAワークユニットの作成> 3.1.6 サーバアプリケーションを変更する

3.1.6.4 サーバアプリケーションの動的プロセス数変更

 運用中のワークユニットを停止させることなく、またワークユニット定義を変更することなくサーバアプリケーションのプロセス多重度を変更すること(動的プロセス数変更と呼びます)ができます。

 以下に、動的プロセス数変更の作業手順について説明します。

動的プロセス数変更

 ismodifyprocnumコマンドまたはInterstage管理コンソールより、アプリケーションのプロセス多重度の変更を行います。
 指定されたプロセス数が現在動作中のプロセス数よりも多い場合は、指定された値となるようプロセスを追加起動し、指定されたプロセス数が現在動作中のプロセス数よりも少ない場合は、超過分のプロセスを停止します。

■コマンドを使用した操作方法

 以下にコマンドによる変更例を示します。

 ismodifyprocnum WU001 IDL:test1/intf1:1.0 3

Interstage管理コンソールを使用した操作方法

  1. Interstage管理コンソールにログインします。
  2. Interstage管理コンソールの
    [Interstage管理コンソール] > [Interstage Application Server] > [システム] > [ワークユニット] > [ワークユニット名] > [インプリメンテーションリポジトリID]の[状態]タブで、“プロセス多重度変更”ボタンを実行して操作します。


目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2007