生成対象のアプリケーション情報ごとに、COBOL実行基盤インタフェース生成を実行後に生成されるファイルの一覧を、以下に示します。
ファイル名 | 概要 | 生成個数 | 格納先 |
---|---|---|---|
xxx_apfwskel.cob(注) | COBOL実行基盤インタフェースソースファイル | 1ファイル生成されます。 | 作業対象のプロジェクトの[ソースファイル]フォルダ |
xxx_apfwcdr.cob(注) | 構造体・配列・バイナリ・typedefされた型のデータ変換用関数ソースファイル | 1ファイル生成されます。 | |
xxx_funcDef.xml(注) | アプリケーションインタフェース定義ファイル | 1ファイル生成されます。 | 作業対象のプロジェクトの[実行基盤連携用ファイル] > [定義ファイル]フォルダ |
xxx_callHandler.xml(注) | アプリケーション呼出し定義ファイル | 1ファイル生成されます。 |
注)xxxには、[アプリケーション情報の設定]画面の[出力ファイルのプレフィクス]で指定した値が入ります。