バッチジョブ定義データベース環境資源を退避する前には、退避時のバッチジョブ定義データベースのデータベーススペース容量を、rdbinfコマンドで確認し必ず控えてください。復元する時に使用します。rdbinfコマンドの実行例を以下に示します。
rdbinf -p BTFWDB.BTFW_DEFSPACE
rdbinfコマンドの詳細は“Interstage Business Application Server リファレンス”を参照してください。