| Interstage Application Server ディレクトリサービス運用ガイド | 
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| 第3章 データベースの構築 | > 3.1 Symfoware/RDBを使用する場合 | > 3.1.4 Symfoware/RDBセットアップ | 
テーブルの作成中にエラーが発生した場合や、データベーススペースなどを変更する場合はSymfoware/RDBの機能でデータベースを削除してください。以下に削除方法の例を説明します。データベースの削除の詳細は、Symfoware Serverのマニュアル“RDB運用ガイド(データベース定義編)”を参照してください。
コマンド、またはWebDBtoolsを使用して以下のSQLを実行します。
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 DROP SCHEMA DSADMIN CASCADE  | 
太字部分はデータベース作成時に指定したスキーマ名です。
コマンド、またはWebDBtoolsを使用して以下のSQLを実行します。
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 DROP DBSPACE DSDBSPACE  | 
太字部分はデータベース作成時に指定したデータベーススペース名です。
コマンド、またはWebDBtoolsを使用して以下のSQLを実行します。
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 DROP DATABASE DSDB  | 
太字部分はデータベース作成時に指定したデータベース名です。
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