各種資材を配備する先は、バッチアプリケーションを実行するジョブの実行環境内のバッチワークユニットです。配備は、以下の図に示すとおり、バッチワークユニット単位に一括して行います。したがって、1つのバッチワークユニットに配備するすべてのバッチアプリケーションの配備資材を準備します。
配備作業は、配備先のバッチワークユニットが存在するバッチサーバで行います。
1つのバッチワークユニットに配備できるバッチアプリケーションの数は 1,000 です。