Interstage Application Server チューニングガイド |
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付録C データベース連携サービスの環境定義 | > C.1 configファイル |
OTSシステムが監視を実施する周期を秒単位で指定します。この値を小さくすると監視が頻繁に行われるためシステムのパフォーマンスが低下します。逆に値を大ききすると、監視間隔が長くなるため、異常の検出が遅くなります。これらの点に注意してパラメタを設定してください。
指定できる範囲は、1から60までの値を指定できます。
当パラメタを省略した場合は、5が設定されます。
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