データ配付は、処理したデータを、ファイル形式(CSVファイル、バイナリファイル)で配付と、データベースに直接格納することができます。
他システムへファイルを配付するには、「ファイル送信」、自システムのローカルディスクにファイルを置く場合は、「ファイル出力」、また、データベースへデータを格納するには、「DB格納」を利用します。