項番 | VL | P番号 | 現象 | SJE | EE |
---|---|---|---|---|---|
1 | V7.0L10 | PG51015 | IJServerに大量のJSPを配備すると、JSPに対するリクエストのレスポンスが低下する可能性があります。 | ○ | ○ |
2 | V7.0L10 | PG52476 | Interstage管理コンソールにMonitors/Operators権限でログインした場合、IJServerのモニタ画面が利用できません。 | ○ | ○ |
3 | V7.0L10 | PG52776 | Interstage JMXサービスが使用するIPC資源が外部から消された場合、Interstage JMXサービスを再起動すると起動に失敗します。 | ○ | ○ |
4 | V7.0L10 | PG53287 | Interstage JMXサービスのisjmx.xmlファイルからportタグを削除した場合に、Interstage管理コンソールが利用できません。 | ○ | ○ |
5 | V7.0L10 | PG53326 | Interstage JMXサービスのisjmx.xmlファイルに不正な設定値https="0"を指定した場合に、エラーチェックされません。 | ○ | ○ |
6 | V7.0L10 | PG53385 | Interstage JMXサービス起動時の内部ロジックを改善します。 | ○ | ○ |
7 | V7.0L10 | PG53386 | Interstage JMXサービス起動時にハンドルが1つ余分に使用されます。 | ○ | ○ |
8 | V7.0L10 | PG56246 | OSのhostsファイルに記載されているホスト名に誤りがある場合、Interstage JMXサービスの起動時にis20133のシステムエラーが出力されます。 | ○ | ○ |
9 | V7.0L10 | PG56560 | IJServerの起動時、IJServerがEXTP4361のエラーメッセージを出力して起動に失敗することがあります。または、Interstage管理コンソールの運用操作ができないことがあります。 | ○ | ○ |
10 | V7.0L10 | PG63691 | Interstage JMXサービスがis20118を出力して異常終了する場合があります。 | ○ | ○ |
11 | V7.0L10 | PG66312 | IJServerの起動時に、システムログにis20717のエラーメッセージが出力されます。IJServerの起動は成功するため、IJServerのアプリケーション運用には影響はありませんが、Interstage管理コンソールからのIJServerモニタ情報の参照、および、HotDeploy機能を使用したIJServerへの、配備/再配備/配備解除ができません。 | ○ | ○ |
12 | V7.0L10 | PG69474 | 内部インタフェースを改善します。 | ○ | ○ |
13 | V7.0L10 | PG69772 | Interstage JMXサービスを起動すると、システムログにis20713のメッセージが出力され、Interstage JMXサービスの起動に失敗する場合があります。 | ○ | ○ |
14 | V9.0.0 | PG58458 | 管理対象サーバをサーバグループに追加するとEXTP2000システムエラーが発生して追加に失敗する場合があります。 | - | ○ |
15 | V9.0.0 | PG61135 | V6/V7/V8でWebサーバのメインホストを選択しているIJServerをV9.0にリストアするとIJServerの環境設定画面でメインホストが表示されません。 | ○ | ○ |
16 | V9.0.0 | PG61964 | エラー:is40002が発生しInterstage管理コンソールからの操作に失敗する場合があります。 | ○ | ○ |