項番 | VL | P番号 | 現象 | SJE | EE |
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1 | V7.0L10 | PG46583 | CORBAワークユニットにおいて、プロセス回収出口機能の回収モードに不当な値が通知される場合があります。 | - | ○ |
2 | V7.0L10 | PG48024 | ワークユニット異常終了中にワークユニットを強制停止した場合、システムエラーメッセージが出力されることがあります。 | ○ | ○ |
3 | V7.0L10 | PG49250 | Interstage管理コンソールのヘルプにワークユニット設定の「リトライカウント」に1を設定した場合について記載しました。 | ○ | ○ |
4 | V7.0L10 | PG52082 | ワークユニットの操作に失敗する場合があります。 | ○ | ○ |
5 | V7.0L10 | PG53035 | isresetretrycountコマンドが使用できるワークユニット種別をマニュアルに記載します。 | - | ○ |
6 | V7.0L10 | PG55066 | 複数のワークユニットまたはInterstageの停止操作において同時期に停止監視時間を超過した場合、次回のiscollectinfoコマンドで採取する調査資料のサイズが不当に大きくなることがあります。 | ○ | ○ |
7 | V7.0L10 | PG55689 | IJServerを起動するとInterstageがダウンする場合があります。 | ○ | ○ |
8 | V7.0L10 | PG60402 | "Buffer Number"、"Buffer Size"を指定したCORBAワークユニットの起動がEXTP4316を出力して失敗した場合、共用メモリがリークします。 | ○ | ○ |
9 | V7.0L10 | PG59270 | Interstageの起動時に、コンポーネントトランザクションサービスの起動に失敗すると、Interstageの起動処理が無応答となることがあります。 | ○ | ○ |
10 | V7.0L10 | PG60349 | コマンドの実行中に端末からの割り込みを受けると、コマンドが異常終了し、その後のコマンドの実行がハングアップすることがあります。 | ○ | ○ |
11 | V7.0L10 | PG60166 | Interstageまたはワークユニット停止時に、停止監視時間を超過していないのに、調査資料の自動採取が動作することがある。 | ○ | ○ |
12 | V7.0L10 | PG64294 | Interstageの停止操作を行うと、エラーメッセージtd11043などが出力され、停止操作に失敗することがあります。 | ○ | ○ |
13 | V7.0L10 | PG66959 | Interstageの起動時に警告メッセージtd11052が出力され、ワークユニットの自動起動に失敗する場合があります。 | ○ | ○ |
14 | 8.0.0 | PG49285 | 通信バッファ数、通信バッファ長の設定値に誤りがある状態でisj2eeadminコマンドを使用した場合のエラーメッセージを修正します。 | ○ | ○ |
15 | 8.0.0 | PG54171 | Interstage管理コンソールからCORBAワークユニットの操作画面を参照するとEXTP2000のシステムエラーを出力することがあります。 | - | ○ |
16 | V7.0L10 | PG65398 | CORBAワークユニットのプロセス多重度動的変更でプロセス数の増加に失敗した場合、プロセス多重度動的変更がハングアップする場合があります。 | ○ | ○ |
17 | 8.0.0 | PG64621 | 非同期ワークユニット向けEXTP内部共通APIで異常発生時にEXTPから始まるメッセージを出力していない場合があります。 | ○ | ○ |
18 | V7.0L10 | PG66091 | Interstage Application Server停止処理中にislistwuコマンドを実行すると、Interstage Application Serverの停止処理がハングアップすることがあります。 | ○ | ○ |
19 | V7.0L10 | PG66806 | EXTP4697メッセージを出力してワークユニット起動失敗を繰り返した場合、Interstageの制御プロセスがダウンする場合があります。 | ○ | ○ |
20 | V7.0L10 | PG67665 | Interstage Application Serverの起動が失敗し、システムログにtd11005のメッセージが出力されることがあります。 | ○ | ○ |
21 | V9.0.0 | PG68521 | Linux(RHEL5.3)環境において、IJServerワークユニット(EJBアプリケーション)強制停止がハングアップします。 | ○ | ○ |
22 | V7.0L10 | PG68018 | isdelwudefコマンドにてワークユニット定義を削除した場合、Interstage管理コンソールの一覧表示時にサーバアプリケーション情報が削除される場合があります。 | ○ | ○ |
23 | V7.0L10 | PG69324 | トレースダンプ/共用メモリダンプファイルが最大99個まで出力され、ディスク領域を圧迫します。また、99個出力されているとそれ以上出力されません。 | ○ | ○ |
24 | V7.0L10 | PG69715 | ワークユニットのプロセス多重度変更(ismodifyprocnum)コマンドがハングアップする場合があります。 | - | ○ |
25 | 8.0.0 | PG69833 | 複数のワークユニットを登録した場合、ワークユニット情報の取得処理性能が劣化する場合があります。または、Interstage管理コンソールで、ワークユニット一覧の表示に時間がかかる場合があります。 | ○ | ○ |