項番 | VL | 機能名 | 内容 | 参照マニュアル | SJE | EE |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | V9.0 | Interstage シングル・サインオン | 複数のWebサービスやWebシステムを1度の認証でアクセス可能とするシングル・サインオンをサポートした認証基盤機能(リポジトリサーバおよび認証サーバ)を提供します。 | シングル・サインオン運用ガイド | ○ | ○ |
2 | V9.1 | 認証サーバ間連携機能 | 複数のInterstage シングル・サインオンシステムを連携することができます。 | シングル・サインオン運用ガイド「概要」の「認証サーバ間の連携」 | ○ | ○ |
3 | V9.1 | 他社連携 | Interstage シングル・サインオンシステムと他社のシングル・サインオンシステムを連携することができます。 | シングル・サインオン運用ガイド「他社のシングル・サインオンシステムとの連携」 | ○ | ○ |
4 | V9.1 | Active Directory連携対応 | ユーザ情報を格納するディレクトリサービスにActive Directoryを使用することができます。 | シングル・サインオン運用ガイド「概要」の「Active Directoryとの連携」、「Active Directoryと連携するための設定」 | ○ | ○ |
5 | V9.1 | ユーザ情報通知の強化 | 認証した利用者の任意の属性を、拡張ユーザ情報として業務アプリケーションに通知できます。 | シングル・サインオン運用ガイド「概要」の「認可」の「Webアプリケーションとの連携」 | ○ | ○ |
6 | V9.1 | 監査証跡対応の強化 | Interstageシングル・サインオンの全サーバのアクセスログから、認証した利用者の証跡を調査することができます。 | セキュリティシステム運用ガイド「セキュリティ監査証跡機能」の「アクセスログ」 | ○ | ○ |
7 | V9.1 | IPv6対応 | IPv6ネットワーク上で運用できます。 | - | ○ | ○ |
8 | V9.2 | 統合Windows認証の連携強化 | Microsoft(R) Windows Server(R) 2008のActive Directoryと連携して、認証(統合Windows認証)を行うことができます。 | シングル・サインオン運用ガイド「概要」の「認証」の「統合Windows認証」 | ○ | ○ |
9 | V9.2 | セション検索性能の改善 | セションが大量に登録された状態でも、セションの検索遅延によるタイムアウトが発生しにくくなります。 | - | - | ○ |