isstartwuコマンドで、ワークユニットを起動します。
本サンプルでは、末端用サーバアプリケーション用、中継用サーバアプリケーション用の順で起動していきます。
末端用サーバアプリケーション
%isstartwu TDS2TDS2
中継用サーバアプリケーション(COBOL用)
%isstartwu TDS2TDS
中継用サーバアプリケーション(C言語用)
%isstartwu TDS2TDS
上記の手順を実施することにより、ワークユニットで定義したアプリケーションは、サーバアプリケーションとしてクライアントアプリケーションからの依頼を受け付けることが可能となります。