本サンプルのディレクトリ構成を以下に示します。
各ディレクトリには、プログラムやワークユニット定義ファイルなど、アプリケーションごとに必要な資産が格納されています。 また、「tds2tds」ディレクトリ直下には、クライアント、サーバを問わず、各アプリケーションに関連のある共通ファイルが格納されています。