リソース管理プログラムは、データベース(Oracleの場合はインスタンス)ごとに、otsstoprscコマンドにリソース定義名を指定して停止します。
OTSのリソース管理プログラムを通常停止する場合
otsstoprsc -n resource1
resource1:リソース定義名
JTSのリソース管理プログラムを停止する場合
otsstoprsc -j