Eclipseを利用して、データBeanを作成します。
Eclipseの操作方法については、“5.9.7 データBeanの作成(Eclipse)”を参照してください。
認証部のデータをApcoordinatorに受け渡すために、以下のデータBeanを作成します。
認証用データBean: CalendarBean
認証用データBean作成時には、以下の情報を入力します。
パッケージ名: calendar
クラス名: CalendarBean
プロパティには、以下の内容を追加します。
項目名 | プロパティ名 | 型 |
---|---|---|
ユーザID | userid | String |
パスワード | password | String |