イベントログに関する設定を行います。
Windows 2000またはWindows2003の場合
Windows 2000またはWindows2003の場合、以下の手順でイベントログに関する設定を行います。
操作
[スタート]メニュー → [(すべての)プログラム] → [管理ツール] → [イベントビューア]の順に選択します。
⇒ [イベントビューア]ウィンドウが表示されます。
コンソールツリーで[アプリケーション(ログ)]をクリックし、[操作]メニューの[プロパティ]をクリックします。
⇒ [アプリケーション(ログ)のプロパティ]ウィンドウが表示されます。
[アプリケーション(ログ)のプロパティ]ウィンドウの[全般]タブで、以下の項目を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
最大ログサイズ
2048KB以上を指定することをお勧めします。
ログサイズが最大値に達したときの操作
「必要に応じてイベントを上書きする」ラジオボタンを選択します。
Windows 2008の場合
Windows 2008の場合、以下の手順でイベントログに関する設定を行います。
操作
[スタート]メニュー → [プログラム] → [管理ツール] → [イベントビューア]の順に選択します。
⇒ [イベントビューア]ウィンドウが表示されます。
コンソールツリーで[Windowsログ] → [アプリケーション]をクリックし、[操作]メニューの[プロパティ]をクリックします。
⇒ [ログのプロパティ - アプリケーション]ウィンドウが表示されます。
[ログのプロパティ - アプリケーション]ウィンドウの[全般]タブで、以下の項目を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
最大ログサイズ
2048KB以上を指定することをお勧めします。
ログサイズが最大値に達したときの操作
「必要に応じてイベントを上書きする」ラジオボタンを選択します。