ディレクタサーバのフェイルオーバ機能を動作させるために、Shunsakuのリソースをオンラインにします。Shunsakuのリソースをオンラインにするには、以下の手順で行います。
“フェールオーバー クラスタ管理ツール”で、リソースの状態を確認します。
リソースを登録しているサービスとアプリケーションをオンラインにします。
Shunsakuの起動が正しく行われたか、運用サーバのイベントビューアの参照および運用サーバでのshunsysstateコマンドによるプロセス状態の確認を行ってください。