異常が発生する直前までリカバリする場合には、director用動作環境ファイルのOperationLogFolderパラメタにオペレーションログファイルの設定が必要です。
参照
director用動作環境ファイルの実行パラメタの詳細については、“A.3 director用動作環境ファイルの実行パラメタ”を参照してください。
注意
ディレクタデータファイルとオペレーションログファイルが同時に壊れてリカバリができなくなることを防ぐために、オペレーションログファイルは必ずディレクタデータファイルとは別のディスクに配置するように設定してください。