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Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編)

4.11.7 ModuleDefインタフェース

4.11.7.1 継承されて使用できる関数

  (1) CORBA-MODULEDEF--GET-DEF-KIND
  (2) CORBA-MODULEDEF--GET-ID
  (3) CORBA-MODULEDEF--GET-NAME
  (4) CORBA-MODULEDEF--GET-DEFINED-IN
  (5) CORBA-MODULEDEF-DESCRIBE
  (6) CORBA-MODULEDEF-LOOKUP
  (7) CORBA-MODULEDEF-CONTENTS
  (8) CORBA-MODULEDEF-LOOKUP-NAME
  (9) CORBA-MODULEDEF-DESCRIBE-CONTENTS

  (1)については、“IRObject共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA-IROBJECT”の部分を“CORBA-MODULEDEF”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“4.11.2 IRObject共通インタフェース”を参照してください。

  (2)~(5)については、“Contained共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA-CONTAINED”の部分を“CORBA-MODULEDEF”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“4.11.3 Contained共通インタフェース”を参照してください。

  (6)~(9)については、“Container共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA-CONTAINER”の部分を“CORBA-MODULEDEF”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“4.11.4 Container共通インタフェース”を参照してください。