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Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編)

1.10.7 ModuleDefインタフェース

1.10.7.1 継承されて使用できる関数

(1) CORBA_ModuleDef__get_def_kind
(2) CORBA_ModuleDef__get_id
(3) CORBA_ModuleDef__get_name
(4) CORBA_ModuleDef__get_defined_in
(5) CORBA_ModuleDef_describe
(6) CORBA_ModuleDef_lookup
(7) CORBA_ModuleDef_contents
(8) CORBA_ModuleDef_lookup_name
(9) CORBA_ModuleDef_describe_contents

  (1)については、“IRObject共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA_IRObject”の部分を“CORBA_ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“1.10.2 IRObject共通インタフェース”を参照してください。

  (2)~(5)については、“Contained共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA_Contained”の部分を“CORBA_ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“1.10.3 Contained共通インタフェース”を参照してください。

  (6)~(9)については、“Container共通インタフェース”を継承します。
  “CORBA_Container”の部分を“CORBA_ModuleDef”に置き換えて使用することができます。
  関数の仕様については、“1.10.4 Container共通インタフェース”を参照してください。