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Interstage Application Server 運用ガイド(基本編)

C.3.4 ワークユニットの起動

  Interstageの起動後は、Interstageの停止まで繰り返しワークユニットの起動・停止を行うことができます。
  ワークユニットは、isstartwuコマンドでワークユニット名を指定して起動します。

isstartwu ISSAMPLE1


  トランザクションアプリケーションのワークユニットおよびWRAPPERワークユニットは、tdstartwuコマンドでも起動できます。