SNMPエージェントを再起動することで、SNMPエージェントが起動したことを示すトラップ(Coldstart)が送信されます。
注意
トラップの送信先は、SNMPエージェントで設定しているため、宛先のIPアドレスに誤りがないか、事前に確認してください。
SNMPエージェントの停止
以下のコマンドを実行します。
[Windows版の場合]
net stop snmp |
[Solaris版の場合]
# sh /etc/rc3.d/S76snmpdx stop |
[Linux版の場合]
# /etc/init.d/snmpd stop |
SNMPエージェントの起動
以下のコマンドを実行します。
[Windows版の場合]
net start snmp |
[Solaris版の場合]
# sh /etc/rc3.d/S76snmpdx start |
[Linux版の場合]
# /etc/init.d/snmpd start |