Interstage Studio ユーザーズガイド
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5.17.2 問題ビューを使用してエラー位置を特定する
プロジェクトのビルド中にエラーが発生した場合、問題ビューに問題が表示されます。その問題箇所を以下の手順で特定することができます。
- 以下のように問題が示されます。
- 問題ビューの一覧に問題が表示される
- 問題のある箇所を示すマーカがエディタの該当する行に表示される
- 問題ビューでエラーをダブルクリックするか、問題を選択してコンテキストメニューから[ジャンプ]を選択します。問題が検出されたファイルがエディタ領域で開き、該当箇所が強調表示されます。
- エディタで問題を修正し、プロジェクトをビルドします。問題ビューに示された問題が消えます。
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