Interstage Studio ユーザーズガイド
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目次
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5.16 ブレークポイントビュー 
ブレークポイントビューに関するJavaおよび一般的な事項については、"Java開発ユーザガイド"の"参照"の"ビュー"の"「ブレークポイント」ビュー"を参照してください。
ここでは、COBOLに関する機能について説明します。
ブレークポイントのヒットカウントを使用することにより、ブレークポイントの行が指定されたヒットカウント数の回数実行された場合に中断するようにできます。
- COBOLエディタでブレークポイントを設定します。
- ブレークポイントビューでブレークポイントを選択してコンテキストメニューから[ヒットカウント]を選択します。
- [ブレークポイントヒットカウントの設定]ダイアログボックスで、ブレークポイントのヒットカウントの設定、およびブレークポイントのヒットカウント有効無効を設定します。
ブレークポイントの有効無効の設定、およびブレークポイントのヒットカウントとブレークポイントのヒットカウントの有効無効を設定することができます。
- COBOLエディタでブレークポイントを設定します。
- ブレークポイントビューでブレークポイントを選択してコンテキストメニューから[プロパティ]を選択します。
- [COBOL行ブレークポイントのプロパティ]ダイアログボックスで、ブレークポイントの有効無効の設定、およびブレークポイントのヒットカウントとブレークポイントのヒットカウントの有効無効を設定します。
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