Interstage Studio ユーザーズガイド

4.6.5 XMLソースエディタ

XMLソースエディタでは、XML文書の編集を行います。編集結果は随時解析し、アウトラインビューへ反映します。

XMLソースエディタには以下の機能があります。

• 要素を挿入する
• アウトラインビューから要素を挿入する
• エンコードを変更する
• XMLの構文に従い、入力を支援する
• 選択範囲をコメント化する
• キャレット位置のコメントを解除する
• 要素をフォーマットする

XMLソースエディタからほかのビューへフォーカスを移動するためには、以下のキーを使用します。

• [ウィンドウ]メニューの[ナビゲーション] > [次のビュー]コマンドに指定されたキー
  次のビューへフォーカスを移動します。デフォルトでは Ctrl + F7 が指定されています。
• [ウィンドウ] メニューの[ナビゲーション] > [前のビュー]コマンドに指定されたキー
  前のビューへフォーカスを移動します。デフォルトでは Ctrl + Shift + F7 が指定されています。

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4.6.5.1 DTD/XML Schemaビューから要素を挿入する

4.6.5.2 アウトラインビューから要素を挿入する

4.6.5.3 エンコードを変更する

4.6.5.4 XML構文に従い入力支援をする

4.6.5.5 選択範囲をコメント化する

4.6.5.6 キャレット位置のコメントを解除する

4.6.5.7 要素をフォーマットする