Interstage Studio ユーザーズガイド |
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第2章 ウィザード | > 2.2 ソース生成ウィザード | > 2.2.8 Shunsakuアクセスクラス |
ソート式に関する情報を設定します。
SORT_NONEはデフォルトで一覧に追加されます。SORT_NONEの削除、編集を行うことはできません。
項目 |
説明 |
---|---|
ソート式一覧 |
ソート式の一覧が表示されます。 |
追加 |
ソート式を追加する場合は[追加]をクリックし、[ソートの追加]ダイアログボックスで情報を設定します。 |
編集 |
ソート式を変更する場合は、ソート式を選択して[編集]をクリックします。[ソートの編集]ダイアログボックスで情報を設定します。 |
削除 |
ソート式を削除する場合は、ソート式を選択して[削除]をクリックします。 |
Interstage Shunsakuの検索結果をソートするためのソート式を作成します。
ソート式には、テキスト式または単一行関数指定が指定できます。それぞれに対して取り出し順序(昇順または降順)を指定できます。
項目 |
説明 |
---|---|
名前 |
ソート式の名前を入力します。 |
単一行関数 |
単一行関数を指定する場合は、ドロップダウンリストからrlen,val関数のどちらかを指定します。デフォルトは「指定なし」です。 |
要素名 |
ソートを行うキーとなる要素の値をドロップダウンリストから選択します。「[要素名]/text()」がテキスト式となります。 |
文字数 |
単一行関数にrlenを指定した場合は文字数の長さを指定します。 |
順序 |
ドロップダウンリストから[昇順]、[降順]のどちらかを選択します。 |
追加 |
[単一行関数]、[要素名]、[文字数]、[順序]から生成したソート式を[ソート式]へ追加します。 |
ソート式 |
ソート式を指定します。 |
単一行関数、テキスト式、ソート式についての詳細は、"Interstage Shunsaku Data Manager アプリケーション開発ガイド"を参照してください。
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