ここでは、提供しているサンプルについて説明します。
サンプルの格納先
サンプルアプリケーションは、以下の場所に格納されています。
<Java EEワークベンチのインストールフォルダ>¥sample
サンプルの一覧
サンプルアプリケーションは、以下の場所に格納されています。
ファイル名 | プロジェクト名 | 備考 |
---|---|---|
WebSample.zip | WebSample | "Webアプリケーションを開発する"の"2.2 入門"で作成したアプリケーションです。 |
EJBSample.zip | EJBSample | "Enterprise JavaBeans(EJB)開発する"の"3.2 入門"で作成したアプリケーションです。 |
EJBClientSample | ||
EJBEARSample | ||
JPASample.zip | JPASample | "Java Persistence APIを使用したアプリケーションを開発する"の"4.2 入門"で作成したアプリケーションです。 |
JPAClientSample | ||
JPAEARSample | ||
WebServiceSample.zip | WebServiceSample | "Webサービスのアプリケーションを開発する"の"5.2 入門"で作成したアプリケーションです。 |
WebServiceClientSample | ||
WebServiceEARSample |
サンプルの利用手順
サンプルは以下の手順でワークスペースにインポートします。
ワークベンチを起動します。
メニューから[ファイル] > [インポート]を選択します。
インポートソースの選択で[一般] > [既存プロジェクトをワークスペースへ]を選択し、[次へ]をクリックします。
次画面で[アーカイブファイルの選択]を選択し、[参照]をクリックしてインポートするアーカイブファイルを指定します。
[終了]をクリックします。