リソース管理画面で表示されている装置アイコンをドラッグして性能管理ウィンドウにドロップすることで、性能管理ウィンドウで装置の性能情報を表示できます。性能管理ウィンドウは複数作成することもできます。1つの性能管理ウィンドウに複数の装置をドロップし、表示させることもできます。
また、性能情報の操作コマンド(storageadm perfdata)を使用して、CSV ファイル形式で性能情報を出力することができます。性能情報の操作コマンドの詳細は、以下を参照してください。
Solaris OS 版マネージャの場合: 「12.1.1.6 性能情報の操作コマンド(storageadm perfdata)」
Linux 版マネージャの場合: 「12.2.1.6 性能情報の操作コマンド(storageadm perfdata)」
Windows 版マネージャの場合: 「12.3.1.7 性能情報の操作コマンド(storageadm perfdata)」