監視対象のサーバノードが重複したサーバノード名を持つ場合や、監視対象のストレージが同一の SysName を持つ場合などに、装置の検索、追加、手動組込み時に付けられる装置名が、管理DB上にすでに存在することがあります。
その際は、末尾に"「.」+サフィックス番号"を加えたものを、装置名として登録する場合があります。サフィックス番号は、0 から順番に割り当てられます。例)ServerNode.0、ServerNode.1、ServerNode.2 ...