Linkexpress Transactional Replication option説明書
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第3部 TJNL> 第11章 Symfoware/RDB連携編> 11.9 コマンド

11.9.3 コマンドの説明

本節では、各コマンドの文法について説明します。

なお、これらのコマンドを使用するときには環境変数を設定する必要があります。環境変数については"環境変数"を参照してください。

スーパユーザの利用権限が必要なコマンドについて、Windows 2008の場合は"管理者: コマンドプロンプト"から実行する必要があります。[コマンド プロンプト]を右クリックして表示されるメニューから[管理者として実行]を選択し、"管理者: コマンドプロンプト"を起動してください。


下へ11.9.3.1 tjnlsetup(TJNL環境を作成する)
下へ11.9.3.2 tjnlunsetup(TJNL環境を削除する)
下へ11.9.3.3 tjnlcstm(TJNLの動作環境を変更する)
下へ11.9.3.4 tjnlexpjdb(ジャーナル取得ファイルを追加する)
下へ11.9.3.5 tjnlstat(TJNLの動作環境を表示する)
下へ11.9.3.6 tjnlfmtdef(取得定義を登録する)
下へ11.9.3.7 tjnlprtfmtdef(取得定義を表示する)
下へ11.9.3.8 tjnlcrtfmtdef(取得定義を生成する)
下へ11.9.3.9 tjnldef(配付定義を登録する)
下へ11.9.3.10 tjnlprtdef(配付定義を表示する)
下へ11.9.3.11 trmqdstrsvc(TJNLを起動する)
下へ11.9.3.12 trmqdstpsvc(TJNLを停止する)
下へ11.9.3.13 tjnlstr(TJNLの一部の機能を起動する)
下へ11.9.3.14 tjnlstp(TJNLの一部の機能を停止する)
下へ11.9.3.15 tjnlckpt(ジャーナル・チェックポイントを取得する)
下へ11.9.3.16 tjnlgetmsg(利用ジャーナルを取り出す)
下へ11.9.3.17 tjnlinfle(未配付ジャーナルの有無を通知する)

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