対象バージョンレベル
Systemwalker Centric Manager
Windows版:V5.0L10以降
Solaris版:5.0以降
HP-UX版:5.1以降
AIX版:10.0以降
Linux版:5.2、V10.0L10以降
A
サーバ性能監視、アプリケーション監視において以下の注意事項があります。
運用管理サーバがV5.0L10,V5.0L20、エージェントがV5.0L30以降の場合
サーバ性能監視をするためには、アプリケーション管理機能でノードしきい値監視を行うようV5.0L30以降のエージェントに修正をする必要があります。
運用管理サーバがV5.0L30以降、エージェントがV5.0L10、V5.0L20の場合
サーバ性能監視機能で作成したポリシーを配付することができません。この場合は、Systemwalker Centric Managerのインストール媒体(CD-ROM)に格納されている性能監視のupdateパッチを部門管理サーバ、業務サーバに適用する必要があります。
アップデートモジュールとその適用方法の詳細が、以下に格納されています。
Windows版
アップデートモジュール: CD-ROMまたはネットワーク接続したドライブ¥tool¥pfmupd
アップデートモジュールの適用方法: CD-ROMまたはネットワーク接続したドライブ¥tool¥pfmupd¥Readme.txt
UNIX版
アップデートモジュール: CD-ROMまたはネットワーク接続したドライブ¥tool¥pfmupd
アップデートモジュールの適用方法: CD-ROMまたはネットワーク接続したドライブ¥tool¥pfmupd¥Readme.txt
※運用管理クライアントのPCクライアントプログラムのインストール媒体(CD-ROM)に格納されています。