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Systemwalker Centric Manager/Systemwalker Event Agent Q&A集

1.2 Q:各バージョンレベルの機能差

対象バージョンレベル

A

V13.2.0以降については、“Systemwalker Centric Manager 解説書”を参照してください。


各バージョンレベルの機能差を以下に示します。

○:機能有り
★:新機能
△:非互換あり
◎:機能エンハンス有り
×:機能削除
-:機能無し

分類

機能大項目

機能中項目

機能小項目

Windows版

Solaris

Linux

備考

V5.x

V10.x

V11.x

V12.x

V13.0.0

V13.1.0

5.x

10.x

11.x

12.x

V13.0.0

V13.1.0

10.x

11.x

12.x

V13.0.0

V13.1.0

Systemwalker導入支援(インスト-ル)

ロ-カルインスト-ル

  

  

◎*1

◎*1

5.2

*1 カスタムインスト-ル

アップグレ-ドインスト-ル

  

  

  

リブ-トレスインスト-ル

  

  

★*1

10.1

*1 CMGR-Aのみ

リモ-トからのインスト-ル

  

  

◎*1

◎*2

×*3

◎*2

×*3

*1 クイックリカバリマネジャ-との連携によるOSからの導入
*2 Webを使用してクライアントインスト-ル
*3 リモ-トインスト-ルは機能削除

サイレントインスト-ル

  

  

  

資源配付を用いた導入支援

  

  

◎*1

◎*1

*1 資源配付を使用してのアップグレイドインスト-ルが可能

ツ-ル

保守情報収集ツ-ル

調査資料の採取

  

◎*1

*1 windows版での機能エンハンスあり

フレ-ムワ-ク

コンソ-ル

システム監視コンソ-ル

  

×*1

×*1

*1 廃止、業務監視画面(BCM)に統合

業務監視コンソ-ル

  

  

Webコンソ-ル

  

◎*1

L30

◎*2

*1 iモ-ド対応
*2 業務監視画面のサポ-ト(V10~)

統合コンソ-ル

  

  

構成情報の管理

ネットワ-クの構成情報の管理

ノ-ド自動検出

◎*1
*3

L20

○*4

◎*1
*3

10.1

○*4

△*2

△*2

△*2

△*2
*4

*1 ブレ-ドサ-バのブレ-ドの検出
*2 MACアドレスをはじめとするインタフェ-ス情報(ifType,ifSpeed)が正しく設定できない。
*3 SNMPv2Cサポ-ト

*4 SNMPv3サポ-ト

無線LANアクセスポイントの管理

★*1

★*1

★*1

*1 無線LANアクセスポイントの簡易MIB取得機能

アプリケ-ションの自動検出

★L10

  

アプリケ-ションのCSVファイルによる登録

  

ノ-ド変更監視

  

システム構成情報の管理
サ-バ/クライアントのインベントリ管理

ハ-ド情報(CPU,ディスク容量、メモリ量、IPアドレス)

○*2

L20

◎*1

5.2

◎*2

10.1

○*3

*1 Solarisサ-バでの管理・収集機能を追加
*2 インベントリ変更履歴出力、インベントリ
検索結果のCSV機能のサポ-ト
*3 インベントリ情報収集機能のみサポ-ト

ソフト情報(ソフトウェア名称、VL)

○*2

L20

◎*1

5.2

◎*2

10.1

○*3

ユ-ザ設定情報(資産管理番号、管理者名)

○*2

L20

◎*1

5.2

◎*2

10.1

○*3

DMI情報(PCの各種情報)

×

×

WindowsPCからのレジストリ情報収集

ポリシ-運用

運用に合わせた各種ポリシ-設定の一元管理(運用変更時のカスタマイズ負荷軽減)

  

  

資源配付などの動作環境などの配付

  

★5.0

  

ポリシ-定義の移出

  

  

ポリシ-の簡易設定

  

  

操作セキュリティ

操作セキュリティ

IDカ-ドセキュリティ

  

★*1

5.0

○*1

◎*1

11.0

○*2

○*2

○*2

★*2

○*2

○*2

*1 GEE版のみの機能
*2 EE/GEE版のみの機能

サ-バ操作制御

  

コンソ-ル操作制御

  

監査ログ出力

  

SDK

インテリジェントサ-ビス

  

スクリプト

★L30

◎*1

L20

◎*2
L10

★5.2

◎*1

10.1

◎*2

12.0

◎*1

10.1

◎*2

12.0

*1 スクリプト自動起動機能、サンプルスクリプト追加
*2 サンプルスクリプト追加

導入/設定
(デプロイメント)

資源配付

資源の種別

デ-タの配付

  

アプリケ-ションの配付

  

スクリプトの配付

  

PC用市販ソフト

★*1

○*1

PCリモ-トインスト-ル資源は
*1 運用管理CLにて登録が可能

資源の配付単位

共通メンテナンス版数

◎*2

○*1

*1 メンテナンス版数を受信/適用することは可能
*2 メンテナンス版数運用における運用管理サ-バ機能のサポ-ト

個別メンテナンス版数

★5.0

○*1

*1 メンテナンス版数を受信/適用することは可能

個別資源

  

配付方法

  

登録~配付をウィザ-ドで実行

★L30

★5.2

  

インベントリ情報と連携したポリシ-配付

★L30

★5.2

  

ダウンロ-ド方法

ユ-ザ選択型

×*1

★5.0

×*1

*1 削除

SV-SV間のPULLダウンロ-ド

○*1

*1 PULL要求元のみサポ-ト

強制配付

◎*2

5.0

○*1

*1 強制配付の部門サ-バ機能のみ
*2 強制配付の管理サ-バ機能サポ-ト

適用方法

資源を累積で適用

  

最新資源だけ適用

  

適用タイミング

適用タイミングの指定

  

サ-バ/クライアントの同期適用

  

大規模システムでの負荷分散

中継サ-バ

  

衛星配付

★*1

5.0

*1 EEのみ

衛星配付(他社衛星利用)

★*1

L30EE

*1 衛星配付拡張オプションのみ

大量デ-タの負荷分散/負荷軽

資源の圧縮/伸長

◎*1

◎*1

◎*1

○*1

*1 OSに圧縮コマンドがオプションインストールされていることが前提

SV-SV間の分割配付

  

分割事前デリバリ

★5.0

  

ステ-ジング制御

Windows版のみの機能

オフライン配付

◎*1

L30

◎*1

5.2

○*2

*1 クライアントへのオフライン配付
*2 移入のみサポ-ト

環境設定

資源配付テンプレ-ト

  

ロ-ドバランサ制御配付

  

  

○*1

○*1

○*1

*1 IA32のみ

ソフトウェア修正管理

アップデ-トサイト(MW)修正の管理

監査機能

  

簡易資源配付

  

  

  

監視
(モニタリング)

ネットワ-ク/システムの監視

サ-バ、ル-タなどのノ-ド状態の表示

  

△*1

△*1

△*1

△*1

*1 ノ-ド状態表示にて、Linux被監視ノ-ドのインタフェ-スの状態が青色(一部インタフェ-ス停止)となる。

サ-バ、ル-タなどのノ-ド状態変化の監視

  

◎*1

L20

◎*1

10.1

*1 ブレ-ドサ-バのブレ-ドの監視

デュアルスタックノ-ドのIpv6I/Fに対する稼動監視

スクリプトによるIPv6インタフェ-ス監視

★L20

★10.1

  

サ-ビス稼動監視

  

★L10

★10.0

SOAPサ-バ(INTERSTAGE、Microsoft.NET、Sun Open Net Environmentなど)上のhttpサ-バに対する稼動監視HTTP/HTTPS/TELNET/SMTP/POP3/FTP/NNTP/Domainのサ-ビス監視

MIBしきい値監視(スクリプト)

  

★L30

★5.2

  

ノ-ド状態の監視(スクリプト)

  

★L30

★5.2

  

Webサ-ビス監視(スクリプト)

  

★*1

L20

★*1

10.1

*1 Webサ-ビス監視

SNMPトラップの監視

  

◎*1

L20

○*2

◎*1

10.0

○*2

○*2

*1 SNMPv2C(トラップ)サポ-ト

*2 SNMPv3サポ-ト

ネットワ-ク異常の監視(MIB)

  

◎*1

L20

○*2

◎*1

10.1

○*2

○*2

*1 SNMPv2C(MIBポ-リング)サポ-ト

*2 SNMPv3サポ-ト

イベントの監視

OSのイベントログ、システムログ
に出力されるイベントの監視

◎*1

L20

◎*1

*1 運用管理サ-バのクラスタ待機系システムの監視サポ-ト

一般ファイル(イベントログ以外)の監視

◎*1

L20

◎*1

◎*1

◎*1

◎*1

◎*1

◎*1

◎*1

◎*1

◎*1

○*1

*1 運用中にファイル名変更があるログファイルの監視

Remote Access Service(RAS)を使用した上位システムとの接続

×

×

  

イベントコリレ-ション

  

簡易イベント定義

  

ポリシ-の簡易設定

  

ネットワ-ク/システムの性能情報の表示(性能監視マップの生成/表示)

ノ-ド間の接続関係/通信経路の自動生成/表示

  

性能情報の表示

ノ-ドの性能情報,及びノ-ド間の通信量,回線使用率の詳細表示

  

過去の性能情報のグラフ表示

  

ネットワ-ク/システムの性能異常の監視(性能情報の基準値監視)

ネットワ-クトラフィック情報

×

  

[目標値:ネットワ-ク設計時に設定した値]
[通常値:過去の情報を元にした統計値]
性能異常の監視

サ-バ性能(CPU使用率,メモリ情報,Diskビジ-率)

  

DHCPクライアント監視

未登録DHCPクライアント接続の検知

△*1

△*1

△*1

△*1

*1 ノ-ド検出にてMACアドレスが正しく設定できないため、本機能によるLinuxのDHCPノ-ドの監視ができない

DHCPクライアントの削除/追加/アドレス変更の検知

△*1

△*1

△*1

△*1

*1 ノ-ド検出にてMACアドレスが正しく設定できないため、本機能によるLinuxのDHCPノ-ドの監視ができない

コリレ-ション機能

未対処イベント抑止

  

アプリケ-ションの監視

アプリケ-ションの性能異常監視(性能情報の閾値監視)

CPU使用率,仮想メモリ容量など

△*5

△*5

○*7

○*7

○*7

*1 ワ-クユニット
  -CORBAアプリ、Servlet
*2 アプリケ-ションの停止については、マルチスレッドアプリケ-ションの場合に各スレッドがプロセスとして認識されるため、メインスレッドまたは全スレッドに停止指示を行わないと誤動作を誘発するおそれがあります。したがって、アプリケ-ション停止する場合は、アプリケ-ションプロパティに停止コマンドを登録して、アプリケ-ション停止操作を実行することをお勧めします。
監視対象アプリケ-ションの格納ディレクトリまたは実行ファイル名に半角カナが含まれていた場合は稼働監視を行うことはできません。
*3 マルチシステム機能、ラッパ-ワ-クユニット未サポ-ト
*4 シェルプロセスの稼働監視
*5 Linux版について、64bitアプリの性能情報取得は不可。
*6 Interstage V6のIJServerの監視不可
*7 Linux版について、IA32版では64bitアプリの性能情報取得は不可。
*8 非同期アプリケ-ションについてはLinuxPQ版のみ可能

アプリケ-ションの性能情報の表示

CPU使用率,仮想メモリ
容量など

△*5

△*5

アプリケ-ションの稼動状態監視

  

△*2

アプリケ-ションの稼動状態表示

  

◎*4

◎*4

◎*4

◎*4

◎*4

◎*4

○*4

アプリケ-ションの稼動時間監視

  

アプリケ-ションの制御

  

INTERSTAGE上のアプリケ-ションの監視

  

◎*1

○*6

○*8

◎*1

○*6

○*8

○*8

△*3

△*3
*6

○*8

○*8

インタ-ネットサ-バのセキュリティ監視

WWWサ-バへのアクセス

状況監視

(負荷アタックの検出)
(ユ-ザ認証へのハック検出)
(不正アクセスの検出)

○EE

○EE

  

Firewallへの不正アクセス監視

(各種サ-ビスへの不正アクセスの検出:Mail,News,Telnet等)

○EE

運管管理サ-バ、部門管理サ-バ
(Windowsのみ)

稼働監視

WEB関連サ-ビスの稼働状態を監視

  

WWW利用状況の表示

WWWサ-ビスの利用状況を表示

  

業務監視

障害の影響を受ける業務の把握

  

  

障害の影響を受けるオブジェクトの把握

  

★EE

  

仮想サ-ビス稼動監視

  

  

  

監視抑止

  

  

  

復旧/操作
リカバリ

障害を管理する

ヘルプデスク

Webからの帳票管理

◎*1

★*1

Webブラウザからの障害票、QA票、ノウハウ票の発行/参照/更新
*1 Web画面からのノウハウ(対処記事)検索機能の追加

Systemwalker間連携

×

  

運用管理サ-バ以外でのヘルプデスクデ-タベ-ス構築

×

×

×

×

  

他社デ-タベ-スの利用

×

×

  

リモ-ト操作

  

サ-バ(PC)のリモ-ト電源投入/切断

  

クライアント(PC)のリモ-ト電源投入/切断

  

パ-ティション(PRIMEQUEST)のリモ-ト電源投入/切断

OSおよびハ-ドの制限により制限機能となります。

GUIによるリモ-ト操作(PC-PC間のみ)

  

リモ-トコマンド

  

  

  

障害対処の自動化

  

自動アクション

◎*1

○*2

◎*1

○*2

○*2

*1 アクション実行ログサポ-ト

*2 音声通知:SAPI 5.1 対応

リカバリ操作支援

リカバリフロ-

リカバリ操作のフロ-化

★L30

×

×

★5.2

×

×

×

×

  

OSを含めたクライアントのリカバリ

  

wfM対応:クィックリカバリマネ-ジャ連携

  

評価
(アセスメント)

ネットワ-ク/システムの評価

ネットワ-クの評価

ネットワ-ク機器やRMONなどから収集した性能情報をグラフ表示
レポ-ティング

△*1

*1 LinuxのSNMP Agentが、ネットワ-ク性能監視機能で必要なMIBをサポ-トしていないため、Linuxを監視することができません。
Linuxのネットワ-ク性能情報を、レポ-ティング機能を使用してグラフ作成することはできません。

システムの評価

イベント発生傾向と件数のグラフ表示

◎*1

*1 Oracle、INTERSTAGEなどのアプリケ-ション、DBのMIB情報による性能分析/評価

アプリケ-ション、デ-タベ-スから収集した性能情報(MIB)のグラフ表示

★L30

★5.2

  

ソフトウェアの資産の評価

ライセンス管理

購入ライセンス数の管理とインスト-ル数
のチェック(ライセンス管理)

×


(PCのみ)

×

△*1

×

*1 ソフトウェアのライセンス管理はできない、DesktopPatrolの機能として提供することから削除した

メ-タリング

メ-タリング

  

★L30

○*1

L20

×*3

★5.2

○*1

10.1

×*3

△*2

×*3

*1 収集項目追加、製品名でのレポ-ト出力、インベントリなしでの動作、デ-タ出力操作性改善など

*2 中継サ-バ機能のみサポ-ト
*3 DesktopPatrolの機能として提供することから削除した

Systemwalker自身の監視

イベントトレ-ス

  

  

★*
L20

★*
10.1

  

トラップイベントトレ-ス

テスト用とラップイベント発行コマンド
トラップログ参照コマンド

ネットワ-ク関連イベントが示されないトラブル調査支援コマンド

★L20

★10.1

  

ダウン監視(Systemwalkerセルフチェック)

  

  

★*1

L20

★*1

10.1

*1 運管管理サ-バ、部門管理サ-バのみ

スロ-ダウン監視

  

  

★*1

L20

★*1

10.1

*1 運管管理サ-バ

IPC資源の一元管理

  

  

★*
L20

★10.1

  

SWのリカバリ性向上

部分停止

機能単位の停止による、連続運用の支援

★L20

★10.1

  

緊急時の強制停止

  

★L20

★10.1

  

高信頼性

クラスタシステム対応
(監視システムの対応)

運用管理サ-バの高可用性(MSCS, SafeCLUSTER, PRIMECLUSTER)

  

◎*1

L30

EE

○*2

L20

EE

○EE

○EE

○EE

○EE

★EE

○*2

10.1

EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○*3

EE

○*3

EE

○*3

EE

○*3

EE

*1 SafeCLUSTER対応
*2 SunCluster対応
*3 PRIMECLUSTER対応

部門管理サ-バの高可用性(MSCS, SafeCLUSTER, PRIMECLUSTER)

  

◎*1

L30

EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○EE

★EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○*2

EE

○*2

EE

○*2

EE

○*2

EE

*1 SafeCLUSTER対応
*2 PRIMECLUSTER対応

クラスタシステム対応
(被監視システムの対応)

クラスタシステムの状態監視

  

◎*1

L30

EE

○*2

EE

○EE

○EE

○EE

○EE

★EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○*2

○ EE

○ EE

○ EE

○EE

*1 SafeCLUSTER対応
*2 PRIMECLUSTER対応

他ノ-ドクラスタのサポ-ト

  

★*1

★*1

○*1

○*1

★*2

*1 MSCSのみ
*2 PRIMECLUSTERのみ(Linuxは未サポ-ト)

LAN二重化環境の管理

SafeLINKによるLAN二重化環境の管理

  

★*1

L30

EE


5.2

EE

*1 SafeLINKを導入したSolarisの業務サ-バのみ管理可能(PRIMECLUSTER GLSで二重化されている被監視SVの監視は可能。Mgr自身が二重化という環境での運用はサポ-ト外)

配付資源暗号化

配付資源暗号化

HTTP&SSLでの配付資源の暗号化

★*1

★5.2

★*1

*1 Windows資源配付クライアントのhttp,httpsサポ-ト

運用形態
(大規模システム)

全体監視サ-バによる統合監視

  

  


L30

EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○EE


5.2

EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○EE

全体監視のNAT対応(V13.1.0)

運用管理サ-バの2重化

  

  


L30

EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○EE


5.2

EE

○EE

○EE

○EE

○EE

○EE

  

DHCP環境の構成管理

  

  

  

インタ-ネット環境の管理

DMZの管理

  

◎*1

◎*1

10.1

*1 WWWサ-バのインベントリ情報取得が可能

E-mail & S/MIMEを使い監視イベントを暗号化

  

○EE


5.2

EE

  

運用管理クライアントによる監視

  

  

  

GS業務管理

GSシステムの監視

  

★GEE

○GEE

○GEE

○GEE

○GEE

  

GSネットワ-クの監視

  

★GEE

○GEE

○GEE

○GEE

○GEE

  

GSサブシステムの監視

  

★GEE

○GEE

○GEE

○GEE

○GEE

  

GS INTERSTAGEの監視

  

★GEE

○GEE

○GEE

○GEE

○GEE

  

TRIOLE関連

BSM連携

BSM連携

  

BSM連携は、V11当時サポ-トする予定で連携インタフェ-スを実装しましたが、BSM側の都合により、この機能はなくなりました。

WTOR

メッセ-ジ返答要求・応答機能

  

  

  

監査ログ管理

監査ログ管理

  

  

  

その他

利用者管理

  

  

×*1


*1

*1 SystemWalker/UserAccsessMGRの機能として提供

OpenEYESによる性能管理

  

  

×*1

*1 SystemWalker/CentricMGRの性能監視機能に移行

Event Designer

  

  

  

UTF-8対応

  

  

運管サ-バでの新文字コ-ド(UTF-8)を対応。
→ PRIMEQUEST(Linux 64bit)

Zoneへのインスト-ル

  

  

Zoneへのインスト-ルを可能とする(業務サ-バ)