J2UZ-6900-01Z2(D)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 他Linux製品との差異について 第2章 旧バージョン・レベルからの変更 2.1 主な変更内容 2.1.1 Webサーバ(Interstage HTTP Server)への移行 2.1.2 Servletサービス(Tomcat 4.1ベースのサーブレット実行環境)への移行 2.1.3 マルチサーバ管理機能を使用する場合の移行 2.2 旧版マニュアルからの変更点 2.2.1 マニュアル構成の変更 2.2.2 Web公開されているマニュアル 2.3 メッセージ内容の変更について 2.3.1 メッセージ番号がisで始まるメッセージ 2.3.2 メッセージ番号がDEPで始まるメッセージ 2.3.3 メッセージ番号がIJServer2で始まるメッセージ 2.3.4 メッセージ番号がodで始まるメッセージ 2.3.5 J2EE使用時に出力される例外情報 2.3.6 EJBサービスのメッセージ 2.3.7 SSL環境設定コマンドのメッセージ 2.3.8 CORBAサービスのマイナーコード 2.4 コンソール出力の変更について 第3章 Interstage Application Server V6からの移行 3.1 ワークユニットの移行 3.2 Webサーバ(Interstage HTTP Server)の移行 3.3 J2EEアプリケーションの移行 3.3.1 IJServerの移行について 3.3.2 Interstage管理コンソールの初期値の変更について 3.3.3 配備単位の変更について 3.3.4 クラスローダの変更について 3.3.5 Oracle使用時のコネクションプーリング 3.3.6 返却される例外の詳細文字列について 3.4 EJBサービスの移行 3.5 Interstage JMSの移行 3.6 SOAPサービスの移行 3.6.1 CORBA/SOAPゲートウェイの移行 3.7 CORBAサービスの移行 3.7.1 システム資源について 3.7.2 リクエストの振り分け方式について 3.7.3 HTTPトンネリングについて 3.7.4 サンプルプログラムについて 3.7.5 クライアントタイムアウトの動作について 3.7.6 CORBA-Javaアプリケーションのメモリ使用改善について 3.7.7 Windowsアプリケーションのコンパイルオプション変更について 3.7.8 プロセスモードクライアントの無通信監視切断時の動作について 3.7.9 CORBAサービス資源ファイルの移入について 3.7.10 CORBA-Javaアプリケーションのオブジェクトリファレンス生成について 3.7.11 Javaインタフェースについて(JDK/JRE1.3以前からJDK/JRE1.4以降への移行) 3.7.12 コマンドの引数指定方法について 3.8 イベントサービスの移行 3.9 データベース連携サービスの移行 3.10 MessageQueueDirectorの移行 3.11 Interstage操作の移行 3.11.1 サーバ起動時のInterstage起動について 3.11.2 サーバ停止時のInterstage停止について 3.12 Javaツールの移行 第4章 Interstage Application Server V5からの移行 4.1 Webサーバ(Interstage HTTP Server)の移行 4.2 J2EEアプリケーションの移行 4.3 Servletサービスの移行 4.4 EJBサービスの移行 4.5 Interstage JMSの移行 4.6 SOAPサービスの移行 4.6.1 soapdd2wsddコマンドによる移行 4.6.2 V5.0 RPCアプリケーションのJavaAPI 4.6.3 V5.1 RPCアプリケーションの移行 4.6.4 特定のデータ型を使用するSOAPサーバアプリケーションの対応 4.6.5 CORBA/SOAPゲートウェイの移行 4.7 ebXML Message Serviceの移行 4.7.1 Servlet、Webサーバの環境の再作成 4.7.2 イベントサービスの環境の再作成 4.7.3 CPAの再登録 4.8 CORBAサービスの移行 4.8.1 configファイルの移行 4.8.2 SSL環境の構築 4.8.3 OD_impl_instの定義ファイル 4.8.4 マニュアルから削除された定義 4.8.5 サンプルプログラム 4.9 CORBAワークユニットの移行 4.10 イベントサービスの移行 4.11 コンポーネントトランザクションサービスの移行 4.11.1 ワークユニット自動起動設定ファイルの移行 4.12 データベース連携サービスの移行 4.12.1 configファイルの移行 4.12.2 JavaVersionの移行 4.13 Interstage操作の移行 4.13.1 サーバ起動時のInterstage起動について 4.13.2 サーバ停止時のInterstage停止について 4.14 MessageQueueDirectorの移行 第5章 Interstage Application Server V4からの移行 5.1 J2EEアプリケーションの移行 5.2 Servletサービスの移行 5.3 EJBアプリケーションの移行 5.4 Interstage JMSの移行 5.5 SOAPサービスの移行 5.5.1 soapdd2wsddコマンドによる移行 5.5.2 SOAPサービス移行の注意 5.5.3 V4系RPCアプリケーションのJavaAPI 5.5.4 特定のデータ型を使用するSOAPサーバアプリケーションの対応 5.6 CORBAワークユニットのサポートに伴うアプリケーションの移行 5.6.1 CORBAアプリケーションをワークユニット上で動作させる場合 5.6.2 トランザクションアプリケーションからCORBAアプリケーションへ移行 5.7 CORBAサービスの移行 5.8 イベントサービスの移行 5.8.1 移行時の注意事項 5.9 Interstage操作の移行 5.9.1 サーバ起動時のInterstage起動について 5.9.2 サーバ停止時のInterstage停止について 5.10 MessageQueueDirectorの移行 第6章 Interstage Application Server V3以前からの移行 6.1 J2EEアプリケーションの移行 6.1.1 運用方法の違い 6.1.2 サーブレット−EJB連携の移行 6.1.3 J2EEアプリケーションクライアント−EJB連携の移行 6.2 Servletサービスの移行 6.3 EJBアプリケーションの移行 6.3.1 Interstage V3からの移行 6.3.2 Interstage V3で作成したEJBアプリケーションの処理モードを変更する場合 6.4 CORBAサービスの移行 6.4.1 バックアップコマンドの移行 6.4.2 移行時の注意事項 6.5 イベントサービスの移行 6.5.1 移行時の注意事項 6.6 データベース連携サービスの移行方法 6.6.1 改善された機能 6.6.2 移行方法 6.7 Interstage操作の移行 6.7.1 サーバ起動時のInterstage起動について 6.7.2 サーバ停止時のInterstage停止について 6.8 MessageQueueDirectorの移行 付録A V5.1以前のServletサービス環境定義の移行 A.1 JServlet環境定義の移行 A.2 サーブレット・ゲートウェイ環境定義の移行 A.2.1 移行元の環境で使用していたWebサーバがInterstage HTTP Serverの場合 A.2.2 移行元の環境で使用していたWebサーバがInterstage HTTP Server以外の場合 A.3 サーブレット・コンテナ環境定義の移行 A.4 JServletプロパティファイルの移行