Interstage Application Server 使用上の注意 - Linux -
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第2章 制限事項

 本ソフトウェアでは、マニュアルに記載された事項のうち、使用を制限しているものがあります。

 本章の説明で、以下の表記については、それぞれの基本に対応した製品を示しています。

表記

説明

RHEL-AS3(x86)/ES3(x86)

Red Hat Enterprise Linux AS (v.3 for x86)または
Red Hat Enterprise Linux ES (v.3 for x86)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

RHEL-AS4(x86)

Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for x86)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

 以下に制限事項を示します。


下へ2.1 CORBAサービスの制限事項
下へ2.2 EJBサービスの制限事項
下へ2.3 Interstage HTTP Serverの制限事項
下へ2.4 Interstage運用操作ツールの制限事項
下へ2.5 Interstage統合コマンドの制限事項
下へ2.6 Interstage シングル・サインオンの制限事項
下へ2.7 J2EEの制限事項
下へ2.8 Servletサービスの制限事項
下へ2.9 Smart Repositoryの制限事項
下へ2.10 SOAPサービスの制限事項
下へ2.11 イベントサービスの制限事項
下へ2.12 データベース連携サービスの制限事項
下へ2.13 マルチサーバ管理の制限事項
下へ2.14 JDK/JREの制限事項
下へ2.15 ポータル機能の制限事項
下へ2.16 その他の機能の制限事項

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