Interstage Application Server 使用上の注意 - Solaris(TM) オペレーティングシステム - |
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第3章 注意事項 | > 3.19 JDK/JREの注意事項 |
JDK/JRE1.4を使用している場合、Javaプロセスの動作中に、Java VMは次の共有メモリファイルを生成します。
/tmp/hsperfdata_XXX/YYY (XXXはユーザ名、YYYはプロセスID) |
tmpwatchシェルスクリプトがcronに登録されている場合、tmpwatchシェルスクリプトにより共有メモリファイルが削除され、本製品の動作(予兆監視機能など)に支障をきたす場合があります。また、jheap(Javaプログラムのヒープ使用状況を出力するツール)を使用した場合に、次のメッセージを出力して動作しない場合があります。
fatal error |
そのようなときは、共有メモリファイルがtmpwatchの削除対象外となるように/etc/cron.daily/tmpwatchのシェルスクリプトを修正してください。
/etc/cron.daily/tmpwatchシェルスクリプトの修正例
/usr/sbin/tmpwatch XXX /tmp (XXXは時間を表す数字)に該当する処理を実行する前に以下の処理を行うように修正します。
for f in `echo /tmp/hsperfdata_*/*` ; do
/bin/touch $f > /dev/null 2>&1
done
特に、Interstage管理コンソールに表示されるIJServerのモニタ画面で、JavaVMのヒープ情報、および、JavaVMのPermanent世代領域情報が更新されなくなった場合、共有メモリファイルが削除されていないかどうかを確認してください。
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