Interstage Application Server 使用上の注意 - Solaris(TM) オペレーティングシステム - |
目次
![]() ![]() |
第3章 注意事項 | > 3.19 JDK/JREの注意事項 |
Permanent世代領域は、JDK/JRE 1.3以降に導入されたJava VMであるHotSpot VM(FJVMも含む)において、Javaのクラスやメソッドなど、Java VMが永続的に参照するオブジェクトを管理するヒープ領域の一つです。クラスやメソッドが大量にあるJavaアプリではPermanent世代領域を拡張する必要があります。特にヒープ最大値(-Xmxの指定値)をいくら大きくしてもOutOfMemoryErrorが発生する場合は、このPermanent世代領域の不足が原因の一つと考えられます。デフォルトのPermanent世代領域の最大サイズは、以下です。
・JDK1.3.1(HotSpot Client VM): 32MB
・JDK1.3.1(FJVM, HotSpot Server VM): 64MB
・JDK1.4.2(HotSpot Client VM): 64MB
・JDK1.4.2(FJVM, HotSpot Server VM): 64MB
Permanent世代領域の最大サイズは、Java VMオプションの-XX:MaxPermSizeで設定が可能です。
[例] Permanent世代領域の最大サイズを128MBに設定する場合
-XX:MaxPermSize=128m
目次
![]() ![]() |