Interstage Application Server 運用ガイド |
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第4章 メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更) | > 4.1 資源のバックアップとリストア | > 4.1.2 バックアップ手順(管理対象サーバおよびスタンドアロンサーバの場合) |
以下の順番で各サービスを起動してください。
1.Windows(R)のサービス"TransactionDirector"を起動します。 2.Windows(R)のサービス"OD_start"を起動します。 3.Interstage HTTP Serverを使用する場合、以下のどちらかの方法でInterstage HTTP Serverを起動します。 4.InfoProvider Proを使用する場合、ippstartsvコマンドを使用して起動します。 5.V5.1以前のServletサービスを使用する場合、jssvstartコマンドを使用して起動します。 6. Interstageシングル・サインオンを使用している場合、運用しているWebサーバを起動します。 |
1.S99startodコマンドを使用してCORBAサービスを起動します。 2.tdstartコマンドを使用してコンポーネントトランザクションサービスを起動します。 3.Interstage HTTP Serverを使用する場合、以下のどちらかの方法でInterstage HTTP Serverを起動します。 4.InfoProvider Proを使用する場合、ippstartコマンドを使用して起動します。 5.V5.1以前のServletサービスを使用する場合、jssvstartコマンドを使用して起動します。 6. Interstageシングル・サインオンを使用している場合、運用しているWebサーバを起動します。 |
1.S99startodコマンドを使用してCORBAサービスを起動します。 2.tdstartコマンドを使用してコンポーネントトランザクションサービスを起動します。 3.Interstage HTTP Serverを使用する場合、以下のどちらかの方法でInterstage HTTP Serverを起動します。 4.V5.1以前のServletサービスを使用する場合、jssvstartコマンドを使用して起動します。 5. Interstageシングル・サインオンを使用している場合、運用しているWebサーバを起動します。 |
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