VS900モデル200をESCのリソースとして登録するために、SMIエージェントを起動しておく必要があります。
VS900モデル300をESCのリソースとして登録する場合は、SMIエージェントを起動する必要はありません。
注意
SMI Agentの起動後にディスク装置の実ディスク構成(RAIDグループ、容量など)を変更した場合は、SMI Agentを再起動する必要があります。
参照
SMIエージェントのインストールから起動方法の詳細は、『ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド』の「4.2 ファイバチャネルスイッチ」を参照してください。