Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(埋込みSQL編) - FUJITSU - |
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付録E システム表 | > E.3 システム表の詳細 |
RDBII_TABLE_USAGEは、定義されたビュー表、ルーチンで指定された表、およびトリガで指定された表の一覧情報を格納する表です。RDBII_TABLE_USAGEの構成と出力情報を以下に示します。
列名 |
データ型 |
情報の意味 |
P |
SI |
補足説明 |
---|---|---|---|---|---|
DB_CODE |
INT |
ビュー表、ルーチン、またはトリガが属するデータベースのコード |
1 |
|
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OBJ_SCHEMA_CODE |
INT |
ビュー表、ルーチン、またはトリガが属するスキーマのコード |
2 |
|
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OBJECT_CODE |
INT |
ビュー表、ルーチン、またはトリガのコード |
3 |
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LIST_TYPE |
CHAR(1) |
表の一覧の目的 |
5 |
|
V:ビュー表の問合せ構成 |
ORDINAL_POSITION |
INT |
ビュー表、ルーチン、またはトリガに指定された表の記述順序番号 |
6 |
|
|
SCHEMA_CODE |
INT |
ビュー表、ルーチン、またはトリガに指定された表が属するスキーマのコード |
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TABLE_CODE |
INT |
ビュー表、ルーチン、またはトリガに指定された表のコード |
4 |
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P : プライマリキーを意味します。数字は、プライマリキー内の構成順序を示します。
SI : インデックスのキーを意味します。
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