| Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(埋込みSQL編) - FUJITSU - | 
			目次
			索引
			![]()  
		 | 
	
| 付録E システム表 | > E.3 システム表の詳細 | 
RDBII_TRIG_COLUMNSは、トリガ作用で指定されたSQL文でのアクセス対象表についての情報を格納する表です。RDBII_TRIG_COLUMNSの構成と出力情報を以下に示します。
| 
 列名  | 
 データ型  | 
 情報の意味  | 
 P  | 
 SI  | 
 補足説明  | 
|---|---|---|---|---|---|
| 
 TRIG_DB_CODE  | 
 INT  | 
 データベースコード  | 
 1  | 
 1  | 
 
  | 
| 
 TRIG_SCHEMA_CODE  | 
 INT  | 
 スキーマコード  | 
 2  | 
 
  | 
 
  | 
| 
 TRIG_CODE  | 
 INT  | 
 トリガコード  | 
 3  | 
 
  | 
 
  | 
| 
 EVENT_OBJ_SCH_CODE  | 
 INT  | 
 トリガ対象表のスキーマコード  | 
 4  | 
 2  | 
 
  | 
| 
 EVENT_OBJ_TBL_CODE  | 
 INT  | 
 トリガ対象表の表コード  | 
 5  | 
 3  | 
 
  | 
| 
 EVENT_OBJ_COL_CODE  | 
 INT  | 
 トリガ対象表の更新対象列コード  | 
 6  | 
 4  | 
 
  | 
P : プライマリキーを意味します。数字は、プライマリキー内の構成順序を示します。
SI : インデックスのキーを意味します。数字は、インデックスキー内の構成順序を示します。
TRIGGERED_COLUMNSは、トリガ列一覧情報の定義情報を出力するビュー表です。ビュー表の構成と出力情報を以下に示します。
| 
 列名  | 
 データ型  | 
 情報の意味  | 
 補足説明  | 
|---|---|---|---|
| 
 TRIG_DB_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 データベース名  | 
 Symfoware/RDBの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。  | 
| 
 TRIG_SCHEMA_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 スキーマ名  | 
 Symfoware/RDBの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。  | 
| 
 TRIG_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 トリガ名  | 
 Symfoware/RDBの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。  | 
| 
 EVENT_OBJ_DB_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 トリガ対象表の  | 
 Symfoware/RDBの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。  | 
| 
 EVENT_OBJ_SCH_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 トリガ対象表の  | 
 Symfoware/RDBの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。  | 
| 
 EVENT_OBJ_TBL_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 トリガ対象表の表名  | 
 Symfoware/RDBの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。  | 
| 
 EVENT_OBJ_COL_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 トリガ対象表の列名  | 
 Symfoware/RDBの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。  | 
			目次
			索引
			![]()  
		 |