V9.1系から、“CSV 形式の見出し行とデータ行の分離出力”機能が全機能対応します。類似機能である本機能は、互換機能とします。以下に、V9.0系での仕様を示します。
select用動作環境ファイルに、以下のパラメタを指定できます。
パラメタ
省略
説明
LabelLine
可
検索結果を出力するファイルに、見出し行の出力の有無を指定します。 0:見出し行を出力する 1:見出し行を出力しない本パラメタを省略した場合、0が指定されたとみなします。本パラメタは出力定義ファイルの出力モードに“>”を指定した場合または省略した場合に有効です。