Interstage Job Workload Server 解説書
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第2章 概要> 2.5 システム構成

2.5.3 資源の運用単位

Interstage Job Workload Serverでは、複数の業務の運用性、および特性を考慮したシステムの構築ができます。このようなシステムを構築するためには、各業務にバッチサーバの以下の資源を1つずつ設定することで実現できます。

Interstage Job Workload Serverでは、このようなジョブの実行環境を最大8個作成できます。


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